2006.9.4.
ジンとジョー先輩がブログに書かれていた例のあれ。
私の中にももちろんいるわけで…
昔は(・・・といっても小学生くらいだが)私は1人だったのですが、成長するにつれて、だんだんといろんな「ワタシ」がいるのに気づきました。
今はたぶん7人。だいたい皆、単独で出てくることだ多いんですが、普段の私の中にも6人ちゃんといるわけで...
1人目は人前でよく姿を表していることだと思います。比較的まとも←疑。
ただこいつはほとんど関心がない。あるとすれば、「綺麗」だと思えるものONLY。まぁ、好きなものをあえて挙げるなら、チョコレート。もちろん、食べることだけ。そして関心がない割には腹黒い。
関心が薄いものだから、人の名前も授業でならったことも、今日の朝ごはんの内容さえも覚えてない。ただ単に、記憶できないだけじゃないの?とも思えるんですが、関心がないから覚えてないんじゃないかと...
1人目の「ワタシ」がいて、残りの5人がその背後にいるのが普段の私だと思っていだたければ...つまり、1人目は私、「林らいす」を構成する一番外側の少し透明なマクのようなものなんです。その内側に見えたり隠れているのが、5人なんです。
んでもって二人目。こいつは二番目によく出てきます。他人の前では出てくるけど、ほとんど話さないので、気づかれることが少ないんじゃないかと...つまり一番大人しい。そして和風が好き。とっても好き。和んでる状態がこいつのときが多い。淡い色ものが好きですねぇ~~あ、和風オンリーではなく、和むもの全般好きみたいです。
あ。ちなみにこの日記書いているのは1番目の「ワタシ」です。
そして、一番目と二番目はどっちも女です。
三人目はかなりヤバイ。実は私は部屋で1人いるときなんかに、自己嫌悪に陥ると、「じゃあ死ねばいいじゃん!!」ってよく叫ぶんです。言って気づく。つまりコイツが言っているわけで。というか、コイツのせいでネガティブ思考に陥る。被害妄想が始まる。普段の私の中でいらんこと叫んでくる。こいつが出てこようとするときはかなり頭の中がうるさい。まぁコイツはただの狂人。もし私に人を楽しみながら殺してしまうような行為があれば、きっとこいつのしわざでしょう。もっとも、そんなことはきっとないだろうけど。こいつに私が支配されない限りは。たぶん、性格を見ている限り、男だと...それか狂いに狂った魔女か…こいつは好きなものなんてない。日々狂ってるから。好きとかそんなものはないんです。嫌いなものが彼(彼女)の世界を取り巻いているんです。まぁ、嫌いというより、すべてのものに対して、拒否反応を抱くようなのですが。
四人目は男の子のような女の子。自分を男だと思ってるんです。だから、こいつが出てきたときは、私の体が気持ち悪く感じてしまうんです。そらものっそい気持ち悪い。性同一性障害の人はこんな感じなんだろうか…と思ってしまうくらい。というか四人目のワタシは性同一性障害だと思います。黒が好き。とっても好き。十字架も好き。そして、冷ややかな殺意をときどき抱きます。そして常に戦いをのぞんでいます。黒い服を着ている時にときどき出てきます。あ、コイツが一番しゃべらないかも。二番目よりもしゃべりませんね。今考えたら…。白いシャツを着て、広い背中を持った人間を見ると、機嫌が悪いときは背後から斬りたくなるみたいです。なんてやつだ...
五人目はまさにロリータ。ピンクが好き。ふりふりが好き。白いレースが好き。ゴスロリも好き。可愛いものが好き。とにかく今の私から言わせて見れば、「キモイ!!」とでも。小さい頃の私にいつもつきまとってたやつです。最近、顔を出し始めた。どうやら四番目のワタシが苦手らしい…
六人目も普通。いや、一番目よりさらに普通かと。こいつは水色が好き。ただ、一番目と似ていて、これといって関心するものがない。水色も好きだと言っているが、そこまで執着心がない。あればいいといった感じ。世間知らずだが、私の中ではまだ世渡り上手なほう。人に合わせるのが上手いらしい。あるものあるものを受け入れていく。それは関心が薄いせいかもしれない...少し遠慮がち。そして少し人見知り。まぁ、人見知りが激しいのは四人目ですが...三人目は問題外。一歩踏み出す勇気がないのが欠点。寂しがりや。
七人目は緑が好き。色もそうだけれど、森林とか自然環境が好きなんです。農学部に入ったのは、こいつの意思がきっかけでしょう。運動も好きで、中学の卓球部時代にはよく燃えていたもの...剣道も好き。走るのも好き。水泳も。私の中では一番活発ですねぇ~~~新しいものに取り組もうともしますし...
まぁこんな感じです。そのうちこれらの割合の図でも、エクセルを使って書いてみますかぁ~~~いつになるか分かりませんが。
私の中にももちろんいるわけで…
昔は(・・・といっても小学生くらいだが)私は1人だったのですが、成長するにつれて、だんだんといろんな「ワタシ」がいるのに気づきました。
今はたぶん7人。だいたい皆、単独で出てくることだ多いんですが、普段の私の中にも6人ちゃんといるわけで...
1人目は人前でよく姿を表していることだと思います。比較的まとも←疑。
ただこいつはほとんど関心がない。あるとすれば、「綺麗」だと思えるものONLY。まぁ、好きなものをあえて挙げるなら、チョコレート。もちろん、食べることだけ。そして関心がない割には腹黒い。
関心が薄いものだから、人の名前も授業でならったことも、今日の朝ごはんの内容さえも覚えてない。ただ単に、記憶できないだけじゃないの?とも思えるんですが、関心がないから覚えてないんじゃないかと...
1人目の「ワタシ」がいて、残りの5人がその背後にいるのが普段の私だと思っていだたければ...つまり、1人目は私、「林らいす」を構成する一番外側の少し透明なマクのようなものなんです。その内側に見えたり隠れているのが、5人なんです。
んでもって二人目。こいつは二番目によく出てきます。他人の前では出てくるけど、ほとんど話さないので、気づかれることが少ないんじゃないかと...つまり一番大人しい。そして和風が好き。とっても好き。和んでる状態がこいつのときが多い。淡い色ものが好きですねぇ~~あ、和風オンリーではなく、和むもの全般好きみたいです。
あ。ちなみにこの日記書いているのは1番目の「ワタシ」です。
そして、一番目と二番目はどっちも女です。
三人目はかなりヤバイ。実は私は部屋で1人いるときなんかに、自己嫌悪に陥ると、「じゃあ死ねばいいじゃん!!」ってよく叫ぶんです。言って気づく。つまりコイツが言っているわけで。というか、コイツのせいでネガティブ思考に陥る。被害妄想が始まる。普段の私の中でいらんこと叫んでくる。こいつが出てこようとするときはかなり頭の中がうるさい。まぁコイツはただの狂人。もし私に人を楽しみながら殺してしまうような行為があれば、きっとこいつのしわざでしょう。もっとも、そんなことはきっとないだろうけど。こいつに私が支配されない限りは。たぶん、性格を見ている限り、男だと...それか狂いに狂った魔女か…こいつは好きなものなんてない。日々狂ってるから。好きとかそんなものはないんです。嫌いなものが彼(彼女)の世界を取り巻いているんです。まぁ、嫌いというより、すべてのものに対して、拒否反応を抱くようなのですが。
四人目は男の子のような女の子。自分を男だと思ってるんです。だから、こいつが出てきたときは、私の体が気持ち悪く感じてしまうんです。そらものっそい気持ち悪い。性同一性障害の人はこんな感じなんだろうか…と思ってしまうくらい。というか四人目のワタシは性同一性障害だと思います。黒が好き。とっても好き。十字架も好き。そして、冷ややかな殺意をときどき抱きます。そして常に戦いをのぞんでいます。黒い服を着ている時にときどき出てきます。あ、コイツが一番しゃべらないかも。二番目よりもしゃべりませんね。今考えたら…。白いシャツを着て、広い背中を持った人間を見ると、機嫌が悪いときは背後から斬りたくなるみたいです。なんてやつだ...
五人目はまさにロリータ。ピンクが好き。ふりふりが好き。白いレースが好き。ゴスロリも好き。可愛いものが好き。とにかく今の私から言わせて見れば、「キモイ!!」とでも。小さい頃の私にいつもつきまとってたやつです。最近、顔を出し始めた。どうやら四番目のワタシが苦手らしい…
六人目も普通。いや、一番目よりさらに普通かと。こいつは水色が好き。ただ、一番目と似ていて、これといって関心するものがない。水色も好きだと言っているが、そこまで執着心がない。あればいいといった感じ。世間知らずだが、私の中ではまだ世渡り上手なほう。人に合わせるのが上手いらしい。あるものあるものを受け入れていく。それは関心が薄いせいかもしれない...少し遠慮がち。そして少し人見知り。まぁ、人見知りが激しいのは四人目ですが...三人目は問題外。一歩踏み出す勇気がないのが欠点。寂しがりや。
七人目は緑が好き。色もそうだけれど、森林とか自然環境が好きなんです。農学部に入ったのは、こいつの意思がきっかけでしょう。運動も好きで、中学の卓球部時代にはよく燃えていたもの...剣道も好き。走るのも好き。水泳も。私の中では一番活発ですねぇ~~~新しいものに取り組もうともしますし...
まぁこんな感じです。そのうちこれらの割合の図でも、エクセルを使って書いてみますかぁ~~~いつになるか分かりませんが。
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