2006.9.4.
飲み会しました。
コースの友とで三人で。
やっぱ分属前とかメキシコ帰りはいろいろ言いたいことたまってるんです。
語らい語らい~~~~~(*゚▽゚)/
楽しかったです♪
彼女達は意見が違うことが多くて、先生とか周りからみたら「仲が悪い」って見えるみたいなんですけど、私にはそんなこと全くないわけで…
最近は口げんか(?←ただいいあってるだけなんだけどなぁ~~)をしているだけで、仲が悪いって思うらしいですね。昔はけんかするほど仲がいいっていったもんじゃないですかぁ~~~!!!
そうじゃないんですよ。
けんかなんかじゃなくて、ただ意見が食い違っているだけか、私が鬱々くだらないことばっかり言ってるから、喝を入れてくれたんですよ。
私ははっきり言ってくれるほうがいいです。彼女の言葉にいつも励まされている私。彼女を見てたら鬱も吹っ飛びます。それくらい元気をもらっているのに、仲が悪いなんて…
仲が悪かったら今日みたいに宅飲みなんてできないじゃないですかぁ!!!!
見かけの判断はやめてほしいものです。
「喝を入れる」で思い出したけど、だらだらと正論ばかりを述べる人はヤです。
そんなことは自分で分かってるんですよ、それができないからこうして鬱々してるんじゃないですか!!
って言いたくなります。
スパっと彼女のように明るく前向きな考えを言ってくれたから今の私があるんです。
彼女は「もっと頑張れ」なんて言わない。むしろ「もっと気楽に考えればいいじゃん!!やめちゃえやめちゃえ!!」って言ってくれました。
それで私が私で勝手に背負っている重荷をとることができました。
休部したのも、その前の絵を描いたときも、あのときの部活は私にとってただの重荷でしかなかった。
絵なんて描いている余裕は私にはなかったし、まず、あのときの死の3ヶ月間、私に休日なんてなかった。
授業が多いのに加えて、補講が大量に入ってきて、土日も潰されるし、実験もやっぱり長引くし、その上、大量のレポートが課されて、バイトも断るので精一杯だったし、毎回のようにある小テストに加えて、期末テストも始まって、メキシコに向けてのスペイン語も続けたかったし、メキシコの準備も忙しかったし、絵も描かなくてはならなかったし、部会もどんよりしてて、全然楽しくなかったし、むしろ何かしても邪魔なだけだったし、いても意味なかったし、やることが多すぎて、一ヶ月前から描いてた絵も進まないし、絵なんて描く気になれなかったし、描いてもギリギリだったし、頑張ってもありえないって怒られるし、まぁ、自分が悪いってわかってるけど、でも勉強は捨てられなかったし…でもやっぱりしまいには風邪したり○○痛が激しくなるし…
そんなこんなで休部して、がっ展の作品も出せない状態で…
いいわけだってわかってます。でもそれくらいあの時期は追い詰められてた。精神的にも身体的にも…
誰かさんは持病でぶっ倒れるし…っていうか薬飲んどけよ。
とにかくあの頃はまともな生活をおくってなかったなぁ~~~いつもコンビニ食だったし、いつ寝るかもわかんなかったし、とにかくとにかく不生活だったなぁ~~~
もうあの死の三ヶ月には戻りたくない。なんか一気に厄が押し寄せたような時期でしたね~~~
でもメキシコに行ってよかった。じゃなきゃ未だに鬱々してたと思う。自分を、周りの皆を殺してた。
人ってすごい。こんなにも影響を与えてくれる。
友達も先生も、とにかく私の周りの人はすごい。
人がいるから落ち込むけど、元気ももらってる。私を変えるきっかけを与えてくれる。
メキシコに行く前と今の私とでは全然違う。自分では分かる。自分だからこそ分かる。
自分が変わったというよりも、気持ちの持ちようが変わったのだ。
何がともあれ、感謝せずにはいられない今日この頃。
なんか飲み会の話をしたかっただけなのに、いつのまにかずだずだ書いてしまった(;´Д`A ```
すみません。
なんか面白いブログにしたかったのに~~~~~~~~~
え?センスがないですか?
そうですね!!!(;´Д`A ```
ではではおやすみです。
コースの友とで三人で。
やっぱ分属前とかメキシコ帰りはいろいろ言いたいことたまってるんです。
語らい語らい~~~~~(*゚▽゚)/
楽しかったです♪
彼女達は意見が違うことが多くて、先生とか周りからみたら「仲が悪い」って見えるみたいなんですけど、私にはそんなこと全くないわけで…
最近は口げんか(?←ただいいあってるだけなんだけどなぁ~~)をしているだけで、仲が悪いって思うらしいですね。昔はけんかするほど仲がいいっていったもんじゃないですかぁ~~~!!!
そうじゃないんですよ。
けんかなんかじゃなくて、ただ意見が食い違っているだけか、私が鬱々くだらないことばっかり言ってるから、喝を入れてくれたんですよ。
私ははっきり言ってくれるほうがいいです。彼女の言葉にいつも励まされている私。彼女を見てたら鬱も吹っ飛びます。それくらい元気をもらっているのに、仲が悪いなんて…
仲が悪かったら今日みたいに宅飲みなんてできないじゃないですかぁ!!!!
見かけの判断はやめてほしいものです。
「喝を入れる」で思い出したけど、だらだらと正論ばかりを述べる人はヤです。
そんなことは自分で分かってるんですよ、それができないからこうして鬱々してるんじゃないですか!!
って言いたくなります。
スパっと彼女のように明るく前向きな考えを言ってくれたから今の私があるんです。
彼女は「もっと頑張れ」なんて言わない。むしろ「もっと気楽に考えればいいじゃん!!やめちゃえやめちゃえ!!」って言ってくれました。
それで私が私で勝手に背負っている重荷をとることができました。
休部したのも、その前の絵を描いたときも、あのときの部活は私にとってただの重荷でしかなかった。
絵なんて描いている余裕は私にはなかったし、まず、あのときの死の3ヶ月間、私に休日なんてなかった。
授業が多いのに加えて、補講が大量に入ってきて、土日も潰されるし、実験もやっぱり長引くし、その上、大量のレポートが課されて、バイトも断るので精一杯だったし、毎回のようにある小テストに加えて、期末テストも始まって、メキシコに向けてのスペイン語も続けたかったし、メキシコの準備も忙しかったし、絵も描かなくてはならなかったし、部会もどんよりしてて、全然楽しくなかったし、むしろ何かしても邪魔なだけだったし、いても意味なかったし、やることが多すぎて、一ヶ月前から描いてた絵も進まないし、絵なんて描く気になれなかったし、描いてもギリギリだったし、頑張ってもありえないって怒られるし、まぁ、自分が悪いってわかってるけど、でも勉強は捨てられなかったし…でもやっぱりしまいには風邪したり○○痛が激しくなるし…
そんなこんなで休部して、がっ展の作品も出せない状態で…
いいわけだってわかってます。でもそれくらいあの時期は追い詰められてた。精神的にも身体的にも…
誰かさんは持病でぶっ倒れるし…っていうか薬飲んどけよ。
とにかくあの頃はまともな生活をおくってなかったなぁ~~~いつもコンビニ食だったし、いつ寝るかもわかんなかったし、とにかくとにかく不生活だったなぁ~~~
もうあの死の三ヶ月には戻りたくない。なんか一気に厄が押し寄せたような時期でしたね~~~
でもメキシコに行ってよかった。じゃなきゃ未だに鬱々してたと思う。自分を、周りの皆を殺してた。
人ってすごい。こんなにも影響を与えてくれる。
友達も先生も、とにかく私の周りの人はすごい。
人がいるから落ち込むけど、元気ももらってる。私を変えるきっかけを与えてくれる。
メキシコに行く前と今の私とでは全然違う。自分では分かる。自分だからこそ分かる。
自分が変わったというよりも、気持ちの持ちようが変わったのだ。
何がともあれ、感謝せずにはいられない今日この頃。
なんか飲み会の話をしたかっただけなのに、いつのまにかずだずだ書いてしまった(;´Д`A ```
すみません。
なんか面白いブログにしたかったのに~~~~~~~~~
え?センスがないですか?
そうですね!!!(;´Д`A ```
ではではおやすみです。
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